「親から子へ、師匠から弟子へ直伝」をテーマにしたオンラインセミナー。
沖縄空手に触れることでこれまで沖縄空手が培ってきた精神や歴史文化を感じて頂ければと思います。
八木明人氏 三戦(サンチン)解説
八木明人氏 撃砕一 解説
八木一平氏 三戦(サンチン)解説
八木一平氏 十八手(セイパイ)解説
伊波光忠氏 棒 普及型 解説
伊波光忠氏 釵(サイ) 解説
講師プロフィール

2003年に現職である琉球古武道琉棍会守道館総本部館長に就任。
沖縄伝統古武道の国際大会に多く出場し、優勝、入賞等数々の優秀な成績を収める。
沖縄、日本国内にとどまらず、アメリカ、オーストラリア、アルゼンチン、イタリア等、世界各国にて沖縄伝統古武道のセミナー講師を務める等、伝統古武道の世界的な普及に努めている。

2007年に現職である国際明武舘剛柔流空手道連盟総本部八木道場会長に就任。
現在は、実父である国際明武舘剛柔流空手道連盟二代目宗家、八木明達氏の指導の下、当連盟副会長の八木明広氏と共に国内外での空手の更なる普及、発展に努めている。

2000年、沖縄空手道剛柔流波之上明武舘八木道場を館長に就任。現在に至る。
学生時代より多くの空手の大会に出場し、多くの優勝、入賞の経験を持つ。
自身の後継ぎとなる7名の子供たちも幼少から空手を始め、様々な大会にて活躍。
祖父・父から継承した沖縄空手の普及・発展・伝統を重んじながら、自身の経験を活かし、様々な型や組手の大会等にも積極的に参加させ、青少年の健全育成、社会に貢献できる人材育成に努めている。
※八木一平氏補助 八木竜平
2000年生まれ
沖縄空手道剛柔流波之上明武舘八木道場館長である一平氏の長男。
幼少期より一平氏に師事し空手を始める。
一平氏の方針により、流派にかかわらず様々な大会に出場し、優秀な成績を収めている。